他のアプリケーションソフトで作成したデータファイルをIgorに読み込む方法を記述する。

例として,以下のようなcsvファイルを読み込む。

csvファイルの例

読み込むcsvファイルの例

読み込みには,
LoadWaveというコマンドを用いる。
csvファイルはテキストデータであるので,
/Jという“読み込み対象がテキストデータである”ことを意味するフラグを用いる。
また,読み込んだwaveをテーブルに表示させるために,
/E=2という“waveを既存のテーブルに追加し表示する”フラグを用いる。
/E=1は“新規のテーブルを作成しwaveを表示する”フラグ。

LoadWave /J /E=2

LoadWave実行

LoadWaveの実行

ファイルタイプとして,csv形式を選択すると,今回の読み込み対象である”Book1.csv”が表示されるため選択する。

読み込んだwaveのプレビューが表示される。

読み込んだwaveのプレビュー

読み込んだwaveのプレビュー

wave名を変更したり,スキップする行をしてしたりすることができる。
Loadをクリックすると,読み込んだwaveがテーブルに表示される。

waveの読み込みが完了し,テーブルに表示される。

waveの読み込み完了

細かい設定は,HULINKSのホームページに詳しい。
http://www.hulinks.co.jp/support/igor/reference/operations/LoadWave.html

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