Raspberry pi 2 model Bを購入。
ディスプレイやキーボードを接続して使用するのは面倒なのでWindowsから,SSHでリモート接続する設定を行った。
「うしこlog」さんのページ(ラズベリーパイにSSHでリモート接続)の通りに作業を進めれば,うまくできた。
備忘録として,概要を記す。


ルーターで固定IPを割り当て

ラズベリーパイのMACアドレスとサブネットマスクを調べる。
ラズベリーパイのTerminalで,
 ifconfig
と入力。
Windowsを使って,ルータから固定IPアドレスをラズベリーパイに割り当てる。
ブラウザを立ち上げて,「192.168.10.1」にアクセス(このアドレスはルータによって変わる)。

DHCP固定割当

図1  固定IPアドレスを割り当て

図のように,詳細設定から「DHCP固定割当設定」に入り,先ほど調べたラズベリーパイのMACアドレスを登録し,IPアドレスを設定する。ここでは,「192.168.10.8」とした。

 


ラズベリーパイでネットワーク設定

ラズベリーパイのTerminalで,
sudo nano /etc/network/interfaces
と入力し,

manual -> static
address 192.168.10.8 (図1で設定したIP)
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.10.1

と変更および追記する。そして,
sudo reboot
で再起動。


SSHでリモート操作

フリーソフトであるTeraTermを用いる。ラズベリーパイに割り当てたIPアドレスにSSHでアクセスする。
ユーザー名とパスワードを入力すると,無事,リモートログインできる。

teraterm_capture

図2  TeraTermの接続画面


ラズベリーパイにGUIでリモート接続する方法

  1. Windowsに,VNC-Viewerをインストールする(ダウンロードしたexeファイルを都度実行する)。
  2. ラズベリーパイに,tightVNCをインストールする。
    sudo apt-get update
    sudo apt-get upgrade
    sudo apt-get install tightvcnserver
  3. tightVNCを実行する。
    Terminalで「tightvncserver」または「vncserver」と入力。初回は通信のためのパスワードを設定する。そして,「New ‘X’ desktop is raspberrypi: 」の後の番号を確認する。
  4. VNC-Viewerを起動する。
    IPアドレスと,tightVNCでの番号を指定する。
VNCserver_capture

図3  TeraTermとVNC-Viewerの設定画面

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