a = 800,b = 29 として,c = a + bとして,c の値を表示させるプログラムを作ります.

それでは,いきなりですが,プログラム例から.

足し算のプログラム例

C言語ではプログラム内で用いる定数をあらかじめ記しておく必要があります.(定数の宣言)
int a;
int b;
int c;
がそれにあたります.

まとめて,
int a, b, c;
としてもOKです.

intというのは“整数”という意味です.
このため,
int a;
というのは,“ a という定数を以下で用いますが,この a は整数です.”という意味です.

“整数”だけでなく,少数も含んだ定数を用いたい場合には,
double a;
というように,“ int ”ではなく“ double ”を用います.

実際に足し算を実行している行は,
c = a + b;
というところです.

これは,
“定数 c に,a + b を代入する”という意味です.

C言語での“=(イコール)”は,“代入する”という意味なので注意してください.

最後に,
printf(“%dです.\n”, c);
という部分で答えを表示しています.
printf(” “);
というのは,“ ” ” ”で囲まれた部分を表示させる呪文ですが,
ここに定数の値を表示させることもできます.
“ %d ”という部分がそれにあたります.
“ %d ”というのは,“整数の値”という意味で,何の整数かを
“, c”というところで示しています.

複数個の定数を表示させることもできます.

printf(“%d + %d = %d です.\n”, a, b, c);

と書き換えてみてください.